×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

HPトップ>ひとり旅旅行記>西六甲縦走失敗記

西六甲縦走失敗記(2007年2月17日)


 はじめに
 六甲全山縦走大会に参加した場合、須磨浦公園を5時半から登り始めることになります。まだ参加するとは決まったわけではありませんが、その際はヘッドランプにお世話になる事とせっかく購入したのに未だに使っていないのでもったいないこともあって、5時半過ぎに須磨浦公園に降り立ちました。今回はせっかく早朝に降り立ったんだから新神戸駅までを目標に縦走してみました。
 ただ、6時前に登り始めるということは山陽電鉄の始発に乗って向かうということであり、それが5時過ぎになりますので起床時間は4時でした。しかし、前夜は色々と忙しかったこともあって4時間ほどしか睡眠がとれず寝不足になりました。普段の生活でも4時間しか寝ていないと日中はしんどいので不安はありましたけれども、とりあえず西六甲縦走を開始しました。
 徐々にきつく
まだ夜が明けぬうちに須磨浦公園駅に到着しました
(5:40)
ヘッドライトを使いつつ初めて暗闇の中を登ります
(5:54)

時々猫の目が光ってドキっとしたり、
石段に躓きそうになりましたので昼間とは違う登山技術が必要だなと思いました
ロープウェー駅に到着すると、
夜が明けつつありましたので街灯りと神戸空港の明かりが美しかったです。

(6:08)
6:12の旗振山は早くも早朝登山客でいっぱいでした。
何となく邪魔してそうなのでさっさと後にしました。

そして鉄拐山は静かでした。
(6:27)
高倉山は住宅地に近いこともあってややにぎわっていました。
この辺りからだるさを若干感じました。

(6:50)
高倉台を静かに通過していきます

(6:54)
地獄の500階段を初めて休みなく登りつめましたが、
体力は一気に消耗することになりました。

(7:03)
500階段で後方に見えたベテランハイカーにここで先を譲りましたが、
休憩もしないでさっさと後にして行く様は何とも。。。

(7:13)
栂尾山の展望台で浴びた朝風は気持ちよかったです。
横尾山を通過しました。

(19:36)
見晴らしの良い須磨アルプス。
しかしベテランハイカーさんはとっくに見えませんでした。

(7:39)
東山に到着しました。
10分休憩して先に進みます。

(7:50)
妙法寺の住宅街を抜けます。

(8:17)
妙法寺を通過。

(8:25)
高取山の登山口へ・・・・

(8:37)
春日神社に到着しました。
鼻水が止まらず何度もティッシュを使っていたら鼻水が鼻血に変わり、
しかもなかなか止まりませんでした。
これは体調がおかしいという信号なのだと思いました。
この先、たとえば菊水山でダウンすると危険ですから、
初めて断念することにしました。
30分休憩した後、ゆっくりと先に進みます。

(9:01)
鵯越駅に到着して今回はここまでにしました。

(10:27)
 終わりに
 このように今までは予定通りに登山を終えていた中で初めて失敗ということになりました。学んだことはいろいろあります。まずは睡眠不足であったことです。睡眠不足だったことで体温が終始高い状態でした。そのために体調は非常に悪く、そして結果的に止まらない鼻血を呼び込んだのだと思います。そしてもうひとつの原因は、ザックの中には菊水山でお湯を沸かそうと思ってそのためのコンロや水などが入っていました。寝不足で体力もない中で重い荷物を背負うとなおさら体力は奪われていったみたいな感じがしました。このことから縦走する際は余計な荷物を背負わないという教訓を得られました。
 失敗に終わった今回の登山は、失敗したからこそ学べた大きなこともたくさんありました。そう思うと今のうちに失敗してよかったと思います。西六甲縦走はまた改めて挑戦したいと思います。

(2007年5月14日作成)






Copyright(C) mottakun、2002→、HPトップ