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神輿(神輿洗い・神幸祭・還幸祭)

 『祇園祭』といえば誰でも山鉾巡行を思い浮かべてしまいますが、祇園祭の本来の役割は厄除けにあります。そして厄除けの役割を担うのがお神輿です。おみこしの出番は11日の神輿庫から出して洗い清める神輿洗いから始まり、15日の宵宮祭、17日夕の神幸祭、24日夕の還幸祭、28日に再び清めて神輿庫に格納する神輿洗いの他、10日のお迎え提灯や29日の神事済奉告祭も加えると実に20日間にもわたります。
 つまり、17日の山鉾巡行と24日の花傘巡行は、お神輿が町内を巡る前のみそぎという役割を担っているわけです。そして雰囲気的にも2つの巡行は厳粛な感じがしますが、神幸祭と還幸祭は若い男たちの荒々しく迫力のある雰囲気がします。
 17日と24日は荘厳さと荒々しさの2つを楽しめる日ですので、朝早くから大変ですが暑さに負けずに見物していただきたいと思います。

「中御座」(三若神輿会)

「西御座」(錦神輿会)

「東御座」(四若神輿会)

神幸祭の3基の神輿揃い踏み
 神幸祭の熱狂さは写真を見ていただいてお分かりになると思いますが、八坂神社の石段下には担ぎ手も見物客も非常に多くの人が詰めかけ身動きができないほどです。石段下に場所を取るには17:30から始まる(揃い踏みはもっと遅め)にもかかわらず15時とかそのくらいの早さから座っている人がいました。場所取りに成功すると最高の場所で見物できますが、太陽を遮るものが何もなくて非常に暑いですので気をつけてください。


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