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東北旅行1(2001年3月1日〜6日)


 はじめに

 前回の旅までで東北・北海道を残して全て訪れました。今回は東北地方に狙いを定めました。3月言えどもまだ雪深い東北地方、初めて雪による時間の乱れと寒さとの戦いでもありました。
 また、今回はインターネットによるホテルの予約と、旅行会社へ行ってフェリー予約も初めて実行しました。 
 今回の旅行のテーマは「松尾芭蕉の奥の細道を訪ねて」です。

 1日目(1日、木曜)

 大阪あべの橋(20:10)夜行バス「ギャラクシー号」にて福島駅へ

 2日目(2日、金曜)

 雪による影響で定刻より2時間遅れで福島駅着→福島発(10:38)→仙台着(12:14)・・本来ならば10時に着いて仙台観光予定だった・・・仙台発(12:40)→一ノ関着(14:23)→中尊寺行バス(14:25)→中尊寺観光「五月雨の降り残してや光堂(東北でもトップクラスの観光地。でも雪のせいか人はまばらでした・・・平泉駅へ移動→平泉発(17:08)→盛岡着(18:37)→東横イン盛岡駅前店にて泊

 3日目(3日、土曜)

 盛岡発(7:16)→八戸着(9:11)→同発(9:43)→浅虫温泉着(10:55)→近くの道の駅浅虫温泉にて入浴→浅虫温泉発(12:43)→青森着(13:03)→食事処「おさない」にて「しゃこちゃん丼」(海鮮丼)を食べる。初めてうに、いくらがおいしいと思いました。青森県立郷土館を見学、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸を外から見ました(運悪く年1回の休館日でした)→青森発(16:07)→秋田着(20:04)→アキタシティホテルにて泊

 4日目(4日、日曜)

 秋田発(9:37)→新庄着(11:45)→同発(12:15)→山形着(13:35)→同発(14:33)→山寺着(14:57)→立石寺観光「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」しかし、冬なので蝉は・・・→山寺発(16:50)→仙台着(17:54)→仙台駅内の「伊達の牛たん本舗」にて牛タンを舌鼓。これも絶品!!→カプセルホテルリーブスにて泊

 5日目(5日、月曜)

 見られるものは限られているが、なんとか早起きして青葉城へ。駅への帰りに街の中でリスを発見!杜の都だなと思いました。→仙台駅前発(10:40)宮城交通バスにてフェリーターミナルへ→仙台港フェリーターミナル着(11:18)→太平洋フェリー「きたかみ」にて名古屋港へ(12:20)

 6日目(6日、火曜)

 名古屋港着(9:20)→・・・あとは適当に明石へ

 気になる運賃は?

 正規の料金では・・・
 1日目・・・ギャラクシー号12740円
 2日目・・・JR線262,5km=4620円 一ノ関〜平泉間は不乗通算扱い
 3日目・・・JR線389,7km=6300円
 4日目・・・JR線274,4km=4620円
 5日目・・・きたかみ(B寝台利用)6300円
 合計・・・34580円です。

 障害者割引を利用すると、バス=6370円、フェリー=3150円で、さらにJR線も青春18きっぷ利用で合わせると16420円でした。

 旅の裏話

  福島駅へ向かうバスにて・・・
 3月2日いえども東北はまだ雪国。3つある停留所の最初ですでに1時間遅れでした。遅れを招いたのは高速道路を降りてからが特にです。運転手さん2人とも焦っていました。それでもおしぼりをわざわざ席にまで配ってくれたりとサービスは良かったです。2時間遅れで福島駅に着きましたが、ひときわ大きいバスなので路線バスを待っている人たちからの視線が・・・

  青森にて・・・
 八甲田丸の近くに偶然「津軽海峡冬景色」の歌碑がありました。近寄ると突然音楽が流れ出して歌い始めたので驚きましたが、「雪、連絡船、かもめ、電車、さびしい港と雰囲気」とすごくマッチしていたので何度も何度も聴いていました。雪の青森に来たらぜひ八甲田丸近くにある歌碑を訪れて下さい。

  夜の盛岡駅、秋田駅周辺にて・・・
 どちらも着いたのは夜。日中のほとんどは移動と観光に時間を費やし、食事などままなりません。最近の旅行では現地ならではの食べ物をいただく事にしていましたが、さすがに夜は早く、閉店してしまった店も多かったです。結局、コンビニに頼らざるをえませんでしたが、秋田は駅にしかなく、宿泊先が遠かったので晩御飯抜きでした。

  秋田〜山形の車内にて・・・
 秋田から山形に向かう車内の4時間、一緒にお話をしてくれた方がいました。聞こえないんで最初は戸惑いましたが、しばらくしたら筆談をしてくれました。その方とは、山形駅に着く少し前の駅で別れましたが、スケジュールを見せてもらったところ、全て各停電車で東京へ出て、京都に向かうスケジュールでした。7年間の旅行で唯一、車内で会話をした人でした。

  立石寺にて・・・
 山寺の名の通り、山にある寺です。この時期はまだ雪深かったです。したがって、手すりは足のくるぶしにあります!ですから参拝をしに山を登るにはすごく滑りやすく、手すりもくるぶしにあったらまだ良い方で、中には埋もれてしまった所もありました。小さい頃に雪山登山を経験したことがあるとはいえ、これは怖いです。しかも下山する頃には日が暮れかかっていました。それにしても頑張って奥の院まで行ったのに「5月ころまで閉まっています」とはがっかりでした。

  旅行から帰って・・・
 旅行後の楽しみは写真にあります。しかし、日光での不調をうすうす感じていましたが、現像するとフィルムは真っ白。そうです、自動で巻く機能が壊れていたのでした。きちんとシャッターが切れていたので大丈夫かな?と思っていましたし、巻き戻しのあまりの速さに疑問を持っていましたが・・・ちなみに撮った内容は、東北旅行だけではなく、豪華客船の「クイーンエリザベスU」や廃止された特急「白鳥」も含まれてました。今までで一番悔しい失敗でしたが、時々思い出すことによって状況を目に焼き付けています。次の夏休みには新しいカメラを購入の上、親の援助もあって再び東北に向かうことになります。






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