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このページは箱庭屋さんに投稿していただきました。
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屋久島旅行記(2003年3月上旬)
作者・・・箱庭屋さん



はじめに
 私こと箱庭屋は、最近、島への旅行に熱を入れており、また映画「学校W」の屋久島を旅行する様子にあこがれて屋久島へ行くことにしました。今回、屋久島へ行くにあたっては某HPの「フェリー屋久島2」の乗船記を読み、絶対にこれに乗ろうと思い計画を組みました。
1日目
中部地方某所より名古屋へ
  名古屋 8:25(近鉄特急)→近鉄なんば 10:40
近鉄なんばからリムジンバスで大阪伊丹空港へ
  伊丹空港 12:50(ANA547便)→鹿児島空港 14:00
鹿児島空港リムジンバスで鴨池港


鹿児島東急ホテル(泊)
2日目
  鹿児島東急ホテル 7:50(タクシー)→鹿児島港北埠頭 8:10
  鹿児島港北埠頭 8:45(折田汽船「フェリー屋久島2」)→屋久島 宮之浦港 12:30
  宮之浦港 14:30(路線バス)→城下15:55

ペンション芙蓉山荘(泊)
「フェリー屋久島2」写真集
フェリー屋久島2 パブリックスペース 特別室
3日目
  ペンション芙蓉山荘 7:40(タクシー)→屋久島いわさきホテル 8:00
  屋久島いわさきホテル 8:20の定期観光バスにて島内の主な観光地を周り、18:00ごろ屋久島いわさきホテルへ
  屋久島いわさきホテル 18:44(路線バス)→城下19:05

ペンション芙蓉山荘(泊)
4日目
  城下 9:20(路線バス)→栗生 9:30
この集落で昼食用の弁当を購入

  栗生 10:15(路線バス)→大川の滝 10:21
  大川の滝 11:00(タクシー)→屋久島灯台 11:45
栗生で購入した弁当で昼食

  屋久島灯台 13:00(徒歩)→永田 14:25
  永田 14:40(路線バス)→宮之浦 15:15
屋久島環境文化村センターを見学 

  宮之浦 17:37 (路線バス)→城下19:05

ペンション芙蓉山荘(泊)
5日目
城下 6:58(路線バス)→高校前 8:10
  昼食用の弁当を購入

宮之浦 9:08(路線バス)→白谷雲水峡 9:40
  雲水峡を散策しながら、途中で昼食

白谷雲水峡 14:40(路線バス)→宮之浦港入口 15:15 
  屋久島環境文化村センター内喫茶室にて休憩

宮之浦港入口 15:57(路線バス)→城下 17:20 

ペンション芙蓉山荘(泊)
6日目
城下 10:15(路線バス)→安房港 11:01
港近くにあるカフェレストラン「屋久どん」にて昼食   

  安房港 13:10(高速船)→鹿児島港南埠頭 16:00
  路線バス、リムジンバスと乗り継ぎ 鹿児島空港 17:45     
  鹿児島空港 18:05(ANA547便)→伊丹空港 19:15  リムジンバスで なんばOCAT
  近鉄なんば駅 20:30(近鉄特急)→名古屋 22:55
屋久島の風景写真
島の西側 大川の滝 島の風景
今回の旅のミソ
1、近鉄特急
  たぶん、中部、近畿圏に住んでいる人はすでに知っていると思いますが、名古屋−大阪間は「名阪マルトク切符」なるものを近鉄が販売しています。この切符は10枚つづりなのですが、金券ショップでバラで売っています。これを買うと通常4150円ほどの料金が3000円ぐらいになります。(私の場合3050円)

2、航空券
  今回、航空券を買うにあたってはホテルをセットになったパックを利用しましたが、単に航空券を買うだけよりもホテルがパックになったものの方がなぜか安くなります。1泊7日、つまり、最初の1泊だけついて、あとの6日は自分で宿を手配という自由な組み方ができ、また、料金も格段に安いので、便利です。格安航空券を買う際には、航空券だけでなくホテルとパックになった安いプランを探してみましょう。ちなみに私が行ったときには、鹿児島東急ホテル1泊と大阪〜鹿児島往復の航空券がセットで約28000円でした。
屋久島を旅行するにあたって
1、西部林道
  4日目に行った大川の滝から屋久島灯台にかけての西部林道と呼ばれる道からの眺めは最高です。屋久島へ行った人に聞くとたいていココは良かったと勧められるポイントです。しかし、
世界自然遺産の指定区域になっているため、大型観光バス路線バスなどは通れません。ですからパックツアーでは、まず行けないところです。タクシーかレンタカーでということになりますが、クネクネ道で路肩もせまいので、できればタクシーで行きたいところです。

2、縄文杉
  屋久島というとすぐに縄文杉が思い出されるようですがこれを見るには、かなり大変です。片道5時間、往復10時間歩かないと見れません。また、縄文杉保護のため、近くまで行くことはできず10メートルほど離れたプラットホームからの見学となります。これを見るぐらいならヤクスギランド、白谷雲水峡で色々な杉を見ることをお勧めします。ヤクスギランドというとテーマパークぽく感じるかもしれませんが、そんなことはありません。ここを歩くのはけっこう大変です。それでも縄文杉をみたいという方は、ぜひ、ガイドをつけて登ってください。年間で数人の行方不明者がでています。甘く見ず、心して登ってください。

3、島内の交通手段
  レンタカーか路線バスということになりますが、路線バスは高いです。島内半周で約1500円ほどかかります。バスの運転手さんは親切な人が多く、旅行者が降りる時には「良い旅してね」なんて声をかけてくれることもしばしば。本数は、1時間から1時間半に1本ほど。レンタカーは、平地を走る分には便利ですが、奥に入ると大変です。先ほど言った西部林道やヤクスギランドなどは、途中から急に道が細くなり、クネクネとし、大変です。立ち往生する車を間々見ましたから、運転技術に自信のない方は、目的地への道の様子を地元の人によく確かめてから運転を。

4、屋久島へ行くならできればフェリーで
 今回の旅行では、行きに折田汽船のフェリー屋久島2を使いました。この船は、メチャメチャきれいで豪華です。時間ほどの短距離区間のフェリーとは思えないほど、パブリックスペースも充実しています。通常、屋久島へ行くときは高速船を使うのが便利ですが、この船は飛行機と同じで座席も決まっていて、パブリックスペースもありません。以前は売店もあったようですが、廃止されています。また、高速船に乗った方なら分かると思いますが、高速船は人しか乗せていなくて軽いため、よく揺れます。フェリーは高速船の倍の所要時間がかかりますが、せっかくの旅、ゆっくりと行きませんか。
まとめ
 屋久島へ行った感想としては全般としては良かったですが、自然の厳しさというのを味わってきたように思います。縄文杉をみるのに往復時間というもそうですが、ヤクスギランドや白谷雲水峡を歩いていても自然の厳しさというのをひしひしと感じます。まあ、そこが屋久島の魅力ということになると思います。厳しい自然はちょっという方には西部林道などの島の西側がおすすめです。今回、私は屋久島灯台から永田まで歩きましたが、ここは下り坂しかなく、景色もきれいで本当に気持ちいい散歩になります。屋久島というと雨ばかり降っているイメージがあるかと思いますが、島の東側は確かにそうですが、島の西側は晴れていることが多いです。大川の滝から屋久島灯台までのタクシー代は確か5000円ほどしたと思いますが、その価値は十分にあります。ぜひ、西側にも行ってみてください。
管理人からの一言
 僕自身はまだ屋久島に行ったことはありませんが、世界遺産に登録された屋久杉をはじめ、自然が多く残っているために旅行の地としては非常に人気があるようです。今回は箱庭屋さんには、屋久島へ旅行計画を考えている方には移動時間の目安が役立つ細かいスケジュールまでご投稿をいただきましてありがとうございました。写真も特に「島の西側」の写真を見て驚くほど自然のきれいさでした。地球環境は破壊されつつあるのですが、屋久島のような自然の美しさを未来へ残したいと思いました。




この旅行記の著作権は全て箱庭屋さんにあります。
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